携帯が必需品

当時私は派遣のアルバイトをしていました。貯金もなく、生活ギリギリのラインで生活をしていたので、毎日食費を切り詰める程でした。

 

当然携帯電話も滞納をし続けて、携帯電話一時利用停止の最終警告の通知書が届くレベルにまで達していました。絶望的でした、携帯はメール、電話、派遣なので随時連絡が取れる状態でなければいけないです。

 

一番困った事は派遣先の事務所との連絡が取れなかった事で仕事がおじゃんになってしまった事です、日払いのアルバイトをしていたので1日貰えるお金が生きていくうえでなくてはならないお金、1日日払いの報酬が貰えないとなると絶望的です。

 

その後も電話代を払えずに遂に解約手前まで追い込まれてしまいました。実家までは都心から電車で1時間ちょっとなので、何とか帰る分だけの交通費だけは残っていて、実家に帰る事が出来たので親に泣きついてお金を借りて携帯代を支払ってもらう事が出来ました。

 

利用停止の期間は役半月程、毎日落ち着かなかったです。孤独にもなりました、当然止まっていた時のメールがたまっていました。

 

一番辛かったのは尊敬する大先輩からのお誘いのメールが届いてた事、先輩は私が携帯が止まった事も知らないので誘いも無視したような形になってしまいました。

 

後日事情を説明し謝って事はおさまりましたが、友達や先輩からの誘いの連絡を無視するような形にもなりますし、派遣のバイトの連絡対応が不可になりますし携帯が止まって良い事は無いです。

 

自分の生きていく中での楽しみや生活さえも不安定にさせてしまいます、今は携帯が必需品な時代、無くては生活に影響が出てしまいます。

 

滞納をするという事は何も良い事はありません、一度滞納をすると滞納癖というものがついてしまいます、滞納癖がつく事によって、来月払えばいいやという気持ちにもなります。

 

しかし人間は物事を後回しにすると、次の月もまた後回しにすれば良いという考えになってしまいます。それが一番良くない事です。

 

滞納癖がつかないように毎月期限内に必ず支払っておいた方が後で自分の首を絞める事もなく、泣かずに済みます。